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〜一竹能〜 |
久保田一竹さんは、1999年ドイツはベルリンで行われた「ドイツにおける日本年」からの出会いですが、
その後もとても素敵なつながりなのであります。2000年には、THE ALFEEの夏のイベントの中で富士の山を
背負った素敵なお着物「一竹辻ヶ花」を高見沢氏がはおり、
そのお着物をモチーフにデザインされたギターを高見沢氏は作成依頼をかけて、お着物とギター
の共演として見事に大成功されました。その姿を久保田一竹さんは会場から見守って下さい
ました。ミュージシャンに和の着物が斬新に着こなされた様子は、イベントのビデオの中で
見ることができますね!
その後も、「御」は久保田一竹さんの美術館(富士のふもとにあります)にギターと共に
展示され、つながりは今回芸術と音楽の融合!!
2000年5月に「一竹能〜水姫神話」を高見沢氏も能を堪能されたことも記憶に
新しいですね(^^)/さて今回は音楽担当をなさるので、チャンスのある方は是非芸術と
自然と人という三位一体の世界を堪能してみませんか?富士山の麓で芸術・和に触れる
ことは、また新たなる発見もあることでしょう!
外での舞台。ガウディ風の建物をバックにして、木々を背景とした空間。お月様が出たり、
そよ風がそよそよと。木々の音がさらさらと。。。芸術的なお着物に和の音色。高見沢氏の
音楽が流れ、能が始まる、人々の迫力ある舞台・・・うわ〜っ!想像しているだけで素敵(^^)/
【日程】
2001年5月12日(土) 昼、夜の2回公演
5月13日(日) 夜のみ
5月14日(月) 昼、夜の2回公演
5月15日(火) 夜のみ最終公演
全席指定
詳しくは、久保田一竹さんのH.P.をご覧下さいませ。
ギター展示のお知らせ〜フランスはパリ!!(笑)3ヶ月間。
パリ旅行される方は、AUBEのスカーフを作製して頂いたエルメスの
お店にあのAUBEギターが展示されているとのことですので、そちらもどうぞ
お立ちより下さいませ!ギター展示のつながりより(^^)/
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