LONDONLONDON

LONDON公演にむけて豆知識♪ロンドンって?


ロンドン♪
正式名称:United Kingdom of Great Britain and Northen Ireland 立憲君主制〜ということで 2001年の夏はTHE ALFEE Kingdom 〜王子様から王様への授冠*^^*きゃっ!心の言葉が・・・(笑)Royalという 言葉が街中には多いです。今回Japan2001と題された日本紹介事業の一つであるスペシャルコンサートにTHE ALFEE が選ばれました。海外公演実績!最初にClassicsの復習から入りましたが、このページでは、豆知識として ロンドンロンドンって?と題してTHE ALFEE大成功祈願企画(^^)/

今回この公演のためにClassics3 がいづれ(笑)「お〜い!発売日はいつだぁ???」←こちらは皆さんの方が詳しいですね。。。 発売されます。第3弾新たなる服部克久先生のクラッシクとTHE ALFEE楽曲が融合〜Royal Albert Hallに 響き渡ります。どの曲とどの曲がどんなクラシックとくっついちゃったかは、ひ・み・つ!(笑)え〜っ(;;) いえいえどんなのか知らないというわくわく感。先駆けて聴きたいと思うか、聴かずに新鮮な感覚を 味わうのも自由な選択。間違いなく開けてびっくり玉手箱〜そうなんですよね。 ホール自体が屋根の蓋を開けると音楽が鳴りそうな感じです。内装も素晴らしく、 まるでオルゴールのようなホールです。白鳥の踊り子が鏡のステージに一人くるくる回るオルゴールみたい?内装の 美しさのような彫刻の細かい芸術的なオルゴール。今までにクラッシクからロック迄著名な公演が行われたこのステージ。 沢山の音楽や 感動に包まれてきた由緒あるこのホールは、2001年9月27日!!THE ALFEEが服部先生と演奏します!!!

Royal Albert Hall
1871年にこのホールが誕生しました。キャプテン・フォーク氏H・Y・Dスコット氏の設計です。建築物といえば、ロンドンにも 沢山の古い建築物が存在します。古き良き物を残す文化は、その国の宝ですよね。ロンドンで思い浮かぶは、Houses of Parliament!!19世紀 イギリスのゴシックリバイバルの代表作品です。同じ19世紀に誕生!テムズ河に面する所にあり、13t以上もある鐘の音が15分毎に鳴り、 美しいのでゆっくりと聞きたいものですね!方向を変えて楽しんでみるのも良いと思います。Bridge.Westminsterから眺めて 見て下さいね!!ここからのBig Benを見ると思い出されるファンも初めてロンドンに行かれる方へ〜高見沢氏が単身赴任した時、この橋 からの写真がありました。記念にここで1枚撮っていくことをお勧めします。殺到しないでね(^^;;;観光客が多いところなので。 一般の方々が通るそう広くない道なのです・・・



1871年の建築物と同じ頃の建築物第2弾〜British Museum(19世紀グリークリバイバル)ギリシャ神殿を形どるポーチコ(ポチ公だ!わんわん!!) を置きイオニア式の列柱となっています。ParisにあるLe Grand Louvreと並んで世界最大級の博物館です。1日あれば? なんてものではありません。沢山ありすぎて、ロンドンに住んでいたら毎日通っても1年間通えるなぁ〜(^^;;;というのが実感です。 日本はというと明治時代の明けて間もない頃。江戸幕府が1867年迄なので、ほぼその頃と申しましょうか?〜気持ち的には、 明治時代の幕開けという表現の方が好きです〜その頃の建築物と言えば、長崎にある大浦天主堂が誕生。

Hyde Parkを散策しながら、Buckingham Palaceで衛兵交代式でしょうか。1703年にBuckingham公の私邸として建てられた もので1762年に王室が購入。おもちゃの兵隊さん♪のような衛兵さんを見に来る人々でいつも門の前は人だかり。微動だにしないけれど動く時は ぴしりと揃った動きに凄い!!と感動です。Afternoon Teaを楽しみながら、緑に囲まれて秋の日差しの中というのも イギリス気分。上流階級の習慣であったこのTeaは、有名なところでは、予約が必要ですし、服装に気をつけて入ります。 この習慣は、18世紀のビクトリア朝時代にベットフォード侯爵夫人が午後にお茶と軽食を摂ったのが始まりと言われています。

もっとリーズナブルには?Fish&ChipsやPubなど。Pubは、英国人の社公場。1Pintは、約500mlです。ただ雰囲気に酔って 飲みすぎないように・・・。Fish&Chipsは、今の日本で言う牛丼屋さんやハンバーガー、ドーナッツ的感覚です。 気軽に〜と言っても1つ頼めば満腹かも(笑)街の散策は、見所が沢山!!ロンドンの道は碁盤になっているようで長方形 だったり、行き止まりだったり、丸かったり(笑)路地に入ると迷路のようです。見所は沢山あります。日本から沢山の THE ALFEE FANが参加するものですが、道中気をつけて楽しい思い出を・・・。

さぁ!!THE ALFEEのLONDON公演は近づいて来ました♪王国シリーズ!!真新しいギターも登場。王子様の衣装も! そしてTHE ALFEE Sound がロンドンのホールに音楽天使となって奏でる夜*^^*Berlinで初めて見たのだけれど、今回ロンドン であるって聞いたから、来たよ〜という異国の方いるかしら???ロンドンでも、これを機に見てみたいなぁ〜と思われると 良いな!!と思っております。イギリス在住日本人の方とかね!(^^)

カバー曲は、なんでしょう*^^*イギリスと言うとBeatles!が代名詞のようになっておりますが、Led ZeppelinもE・Claptonも Queenも立ったステージという〜THE ALFEEがこのステージでカバー曲を演奏するのでしたら お任せください!!(笑)和製BEATLES、和製Freddie Mercury氏、和製Jimmy Page氏も取り揃えております(..)★\(@@)という ことで、イギリスの方にはOh〜!!Wonderful!! と唸らせるかもしれませんね!聴き慣れた親しみある曲があること、そしてTHE ALFEEの演奏により日本から集まったFAN のノリです(^^)そうあなたがイギリスでTHE ALFEEの曲に魅力とPOWERを伝える一因子!THE ALFEEは、ステージから愛情 溢れる力強いエネルギーで、ノリノリ*^^*2001年の夏イベントであそこまでやってくれたTHE ALFEE。 JulietでHEY!!の大合唱!好き好きシリーズでISMから「きみがすきだよ」や英詞である「Edge of the Moonlight」も いいですね*^^*アルバムで言えば、U.K.Breakfastがありますから、この中からの選曲は、1987年のTHE ALFEE in London を味わえる気がします♪GLINT BEAT☆の生演奏初公開は、見所です!!!

それでは、次回この海外企画〜LONDON 公演後にお会いしましょう〜♪

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