
=Set List=
1.ULTRA BURN
2.エデンの君
3.雷神の如く
MC
4.へびめたバケーション! ダイエット編
5.Fire
MC
6.Super Star
7.仮面の宴
MC
8.東京ロンリー・ナイト
9.Night of Rouge
MC
10.17のときに逢いたかった
MC
11.VAMPIRE 〜誘惑のBlood〜
12.月姫
13.嵐が丘
14.Fantasia 〜蒼穹の彼方〜
Encore1
MC
15.Without You (Nillson) ←鳥山雄司氏とのコラボ(舞台には二人のみ)
MC
16.Fiance ←鳥山雄司氏とのコラボ(舞台には二人のみ)
17.Techno Glamorous
MC
18.誘惑の太陽
(追加:2日目のみ 恋の花占い)
19.誰よりもLady Jane
20.騒音おばさんVS 高音おじさん
MC
Encore2
21.孤独なRudy Boy
9月2日 土曜日(天気:雨上がり)
強い風が吹く横浜Bayにあるパシフィコ横浜 国立大ホール。そうSoloでの開催回数は、横浜パシフィコがダントツに多いのです。ある意味Takamiy Soloの聖地の所以は、パシフィコでトシフィコ!
Takamiyが「横浜トシフィコでLIVEをやりま〜〜〜す!!」なんてさらりと言ったMCが会場大爆笑!!そんなLIVEが過去あったのは、実話であります。
2015年の夏もこの地でのTakamiy Solo Liveでした。復活!ヴァケーション!!←このLIVEもついこないだのようですが、あれから2回目の夏。2016年のSoloを見ると・・・横浜パシフィコで同タイトルのイメージでのLIVEは、どうも浮かびませんでした(笑)
そう!!今回の夏Soloって、どんなLiveになるの!?そんな夏Solo Liveの発表は、5月28日(日)NHKホールでのTHE ALFEE with The KanLeKeeZ Liveでした☆ALFEE恒例の春ツアーです(笑)
そしてその内容のヒントは、Takamiy Solo Best Album『美旋律〜Best Tune Takamiy』の発売発表にありました。曲目だけ見ると〜ちゃんとハード!メタルもある!←これでホッとしたものです。3時間近く、座ったまま???(^^;;;それも2日間?まさか・・・。美旋律の曲目を見た途端に払拭(((笑)))良かったぁ〜あのマッスルがちゃんと生きる!(*^^*)
2017年のTakamiy Solo Goodsは、消えモノGoodsに「王子の塩」が発売された驚きであります。3種類(わさび塩、焼肉塩、抹茶塩)は、TakamiyがTastingした美味しい塩でありました。この扉は、調味料シリーズへの扉を叩いたようなもの(((笑)))
そして!2Daysラベル違い(初日:Blue、2日目:Red)で出て来たのが、予約抽選発売の『Fantasia Spumante brut Takamiy』サンマリノワインとコラボによるスプマンテ!1本5500円。1日250本限定なので、2日間で合計500本。
その他、今回のモチーフになっているスカル+薔薇+三日月と北斗七星柄のGoodsが様々売られておりました!
会場前には青空も覗く晴れとなり、強風でしたが、夏Solo!!残暑厳しいと始まる前からぐったりしてしまいますが!身体に優しい初日の気温でありました。
会場に入ると、スクエアな模様のバックステージと真ん中に3段位の丸いステージがありました。←2日間ともここから登場となりました☆流れる音楽は、昭和に聴いた曲懐かしいJAZZ曲。開演前のアナウンスも通常のものとなりました。客電が落ち、SEに変わります!!いよいよTakamiy Solo初日の幕開けです。
1曲目何だろう???なんて思ったら、ばぁ〜〜〜〜〜ん☆いきなりステージ前方で爆発音(^^;ばぁ〜んに驚いていると、「ULTRA BURN 」美旋律ボーナスCD収録のTakamiy Ver.でした!!ウルトラを参加し続けていると、この曲は〜こういうノリ〜☆という形が、ほぼほぼ出来上がっているのです。杉並公会堂で大盛り上がりだったこの曲のイメージが蘇ります。
そう言えば!Band of Prince-Tも参加し、音楽監督だったTakamiyとウルトラの仲間達で大いに盛り上がった2016年7月9日(土)ウルトラRock Dayであります。←このLIVEも楽しかったけ・・・。
今回Takamiy Ver.での歌入れ!このスキーで言う直滑降〜クリーンハイトーンで突き刺さるようなエッジの効いた感じになりました♪1曲目から迫力満点☆☆☆緊張の中にも笑顔がふっと出ている姿は、このLIVE超加速しそうな予感!!
Takamiy音楽監督!!応援しに来たぜ!!M78通信で、Takamiy今年は作家で多忙だって聞いたぞ!(((^0^)))な〜んちゃって(((笑)))
何故↑↑↑のウルトラを登場させたか???立っている2体の位置!!そう〜(((^0^)))
【立ち位置】【敬称略】
Back (吉田太郎 Drums) (ただすけ Key Board)
(安達貴史 Bass)
Front (佐藤大剛 Guitar) (Special Guest E.Guitar!! 鳥山雄司)
Center ( Takamiy Guitar)
「エデンの君」「雷神の如く」とTakamiy Metal3曲がOpeningを飾りました!まさか「雷神の如く」が聴けると思っていなかったので、終始うわっ☆公演が終わり、『美旋律』のボーナスDVDに「雷神の如く」のプロモーションDVDが入っておりまして!曲目に入るわけだ!!と納得致しました。
3曲の後にTakamiyの第一声が聴けました!!
良かった(o^^o)今年は、「近いよ〜あっち行って!」「俺が下がればいいのか〜」なんて言われない(笑)このステージ映えする安定した姿☆時折ふっと笑顔になっていたTakamiy。きっとリハーサルで完成度も高く、安定感を感じたりしていました。
ステージ中央に立ち光輝く衣装〜きらきら☆きらきら☆最初のこの衣装は、マントであり、取り外しが可能でした。ライトが落ちた途端に袖に消え、おやっ?!もう居なくなった(^^;何するのかしら???と思ったら、一瞬何が違う???とまるで間違い探し(笑)
マントがなくなっていただけだったという(((笑)))ちょっとはにかんで、「マントを取っただけですけれども・・・。」←このシーンが一瞬でインプット(((^0^)))
ちょっと恐竜展な夏を過ごした為、個人的にマントを広げて歌う姿にプテラノドンみたい(*^^*)飛び立ちそうなTakamiyの姿は、とても大きく見えました。
イントロがアレンジされており、へびめたバケーション! なのですが・・・ちょっと何やらメタルちっくからコミカルちっくなサウンド。それもそのハズ!歌詞が、ダイエット編!!何を言っているのか聞き取りに夢中〜。楽しそうに歌っている姿が焼きついています。そして『主義-ISM-』から「Fire」
MCで「ちょっと座ってみようか〜」と促されて、着席。『主義-ISM-』のレコーディングはロンドンでしたが、この頃の話や『Kaléidoscope』の話が続きます。それぞれTakamiyのイメージで色々な詞を書いてもらったこのアルバム!高音おじさんやまさかの○○オヤジからこんな素敵な歌詞がと紹介されたのが、「Super Star」そして久し振りの「仮面の宴」
「仮面の宴」この楽曲は、初の声優デビュー。アニメチックな目が怖い先生、男AとしてTakamiyが登場した「ガラスの仮面ですが 」のテーマ曲となりました。2013年の事だったのですね!Takamiyのナレーションの声はとても心地良く合っていますが、声優は微妙(^^)
エレキがモズライト隊となり、ベンチャーズ!!自分が幼き頃から今も変わらずベンチャーズをやっている事に驚いていました。オリジナルはいないけれど・・・。ALFEEも名前だけ残して、メンバーが入れ替わっていくと???それは、モー娘やAKBみたいなもの(((笑)))個人的には、オリジナルのALFEEだけで大満足p(^0^)q
去年は、ベンチャーズに提供した楽曲の演奏でしたが、今年は元Le Coupleの藤田恵美さんに楽曲提供した「東京ロンリー・ナイト」のTakamiy Ver.すっかり歌詞をつけたら歌謡曲になったこの曲!Takamiyの血に流れる歌謡曲(笑)いえ!日本人の血に流れる歌謡曲(((笑)))神楽坂を歌に
する所に演歌の要素もあるかも☆さすらい酒を20代で作っちゃったTakamiyですから。
そして昨年披露された「Night of Rouge 」作曲が井上大輔さん。ジャッキー吉川とブルー・コメッツ!略してブルコメ(((笑)))未発表曲をTakamiyが頂いて、詞をつけて歌い出したのが、昨年のTakamiy Solo Billboard Live 3Days!!今年は「美旋律」に収録され、再び聴く事が出来ました。
「17のときに逢いたかった 」を歌うTakamiy。歌唱力と昔から変わらぬ情熱と魂の篭った歌で聴いているだけで、胸が熱くなったのは、今回2日間どちらもこの曲でありました。丁寧に歌うようになってからのTakamiyの歌唱力の高さに驚くこの数年。
1日目も静かにえらく感動していたのですが、2日目はぽろろん〜と溢れた涙に気づき、歌を聴くだけで感動の涙が流れるのは、個人的にTakamiyだけだとも気付かされるのでした。
結構好きなんだよね〜と話したのは、次の曲でもある吸血鬼。愛する人が何人も亡くなっていくのに、一人生き続けるんだよ〜なんて言いながら笑ってました。冷静にその話を解釈すると、笑えない・怖い(;;)と一瞬は思ったものの、第二期盛り上がりソングの1曲!
タカミーメタルの世界再スタート。「VAMPIRE 〜誘惑のBlood〜 」「月姫 」「嵐が丘」「Fantasia 〜蒼穹の彼方〜 」☆良いわ〜\(^0^)/このノリ☆会場にヘッドバン隊が登場したのは、「月姫」ヘッドバン隊長アンチャンソングである。
静かそうな大人しそうな夕方井戸端会議をしていそうな風貌のファンが突然、ヘッドバンが始まり(@o@)驚き、「月姫」に至っては、あちこちヘッドバン集団が登場し、ALFEEファン風の集団に見えましたのに、この曲のノリにマジかよ!?凄い光景だと感じたのは言うまでもありません。
このノリを見た時、第3期も暫くメタルソングもイケル!!と感じたのでした。メタルノリをしたファン達もヒートアップして熱狂や声援が盛んになり、良い空気感でした。特に2日目は、階上席でしたが!ファンみんなで盛り上がる一体感の楽しさを久し振りに階上で感じ、これよ〜これ!ALFEE&TakamiyのLIVEでの階上の醍醐味☆
ステージがよく見える席は、集中して見てノッていられるわけですし、今回のソロの階上席が熱気に包まれたLIVEに参加出来ると〜どちらの日も最高なLIVEでありました♪
今回のセットリストは、最初のタカミーメタルの山、本編終了前の半ばのタカミーメタルの山、そしてアンコールのラストの盛り上がりの山があり、静かな曲・聴かせる・見せる曲の動静の強弱構成がとっても良かったです!!
熱気で高まる会場、挨拶をするTakamiyを筆頭にメンバー全員、まずは本編迄の達成感ある表情と笑顔に、本編終わりと察した客席全体から大きな拍手と歓声に包まれておりました!!
本編が終わり、再びライトが灯り、客席側から見て左手よりTakamiyが登場!手を振りながら、笑顔で中央に立ちます。今回のスペシャルゲストであります鳥山雄司氏を迎え入れます。本編でも初日はちらっとメンバー紹介に鳥山雄司さんや佐藤大剛さんとMCの絡みがありました。
初日のトークが面白くて、鳥山さんの出身は凄いんだよな〜なんて振って、出身大学を東大と紹介し、会場静かな驚きが包まれた直後に本人より否定。「なぁ〜んだ」という会場に「早稲田大学だっけ?」だの数回繰り返し(((笑)))全部違うという(笑)仕舞いには「何処だっけ?」と本人に言わせたら、慶応大学でした(^^)
エスカレーターだから大したことないと言いつつも、慶応大!慶応Boyじゃん(^^;鳥山さんは、慶応Boyのイメージに合うタイプですね☆このJAZZだのギタリストだの音楽という転身への道に驚きつつ!代表曲に『世界遺産』のテーマ曲「The Song of Life」(←どんなんだっけ?なんて初日の後、聴いてびっくり!!あ〜っ(((^○^)))よく知ってた!)
Takamiyが会場イマイチな反応に、松田聖子さんの曲をアレンジした曲名を言おうとして、思い浮かばない(((笑)))あ〜っという声を出すファンもいましたが、イマイチあの大ヒットだらけなアイドルの1曲のタイトルを言わないので、会場もよく分からない(((笑)))
「あなたに逢いたくて」だったかな???そのアバウト感と先程の大学の絡みがあったり、既に調べまくって知っていたであろうファンは無反応に近く、会場反応何故かイマイチ(^^;
(←こちらも初日帰宅後検索した結果、「あなたに逢いたくて」だったので、超凄い人だったと知るわけです(笑)THE ALFEE夏が終わって、即Takamiyの予習だけで精一杯だったぜ(^^;;;)
若い頃は話したりしなかったようですが、経歴をざ〜っと見ると、Takamiyとの接点があるものです。一頃飲み友達でもあったつんくこと「シャ乱Q」の編曲を手掛けていたり、「LOVE LOVE愛している」吉田拓郎さんとツアーしていたり、年齢も近く、音楽業界を生きるプロ同士そしてギタリストとして話しも盛り上がりそう!
ピアノを弾くのは、クラスで男で2人しかいなかったエピソードに、面白おかしく話すTakamiyも実はクラスで1人しかピアノを習っていなかった共通点!もしこの2人が同じクラスだったら男3人中2人がミュージシャンでギタリストってこと!?(@@;同級生になりたい!(..)☆\(^0^)v
そして面白かったのが、ロック・メタルのエレキリフは指が覚える感覚的ギタリストが多い中!あのメタルを譜面に起こす凄さ!!それはまるで、クラシックのあの分厚い譜面が送られて来て仰天したTakamiy話を思い出したのです!譜面に起こすという事は、その場でのオリジナルではなく、1音1音毎回同じリフで全て記憶で弾くって事ですもの。
クラシックのような合奏状態で譜面がないと揃わず綺麗な音合いが乱れますけれども、ロック爆音系統には、オリジナルのその日その時のリフがあっても良いと感じています。Takamiyがたまにリフが、ツアーの中でもそのライブだけ違う時があったりしますもの。記憶となんか違う・・・聞き分けられない位になることもしばしば。
ただ!あのメタルを譜面に起こせる事は、凄いと思います!音楽家。それもハモまで(((笑)))ヤングギターの「Fantasia〜蒼穹の彼方〜」の譜面を見て弾くと・・・過去メタルのギタリフをエレキを初めて弾きだしたド素人が弾こうとゆっくりと指で動かすと、まぁ〜演歌みたいになるよ!実体験済み。「メタルもスピードを変えればただの演歌よね!」(..)☆\(^0^)v
Badfingerの元歌よりもNillsonの歌に感銘を受けた当時のTakamiy。大好きというこの曲を鳥山雄司氏と2人だけで〜Without You (Nillson) がアンコール1曲目でした。凄い独特な世界観!!格好良い!!何度か歌ってくれているこの曲!今回がNo1だ☆丁寧に歌うだけで、歌唱力が飛躍的に上がったから余計に聴かせる曲も格好いい〜!!
そして初の試みだと言う二人エレキでの「Fiance」うわっ!出だしのそれぞれのパートにずれが出たら、小さな積み木が、がたがた〜と崩れ、不協和音のようになっちゃいそうな位、繊細なパートVSパートの絡み合ったガラスのようなFianceのこれまた素敵なアレンジでした♪
恒例!ダンシングソロタイム!!「誘惑の太陽 」のイントロでごそごそと席の下や後ろを振り返り、取り出すファンの手には〜「ぽんぽん」であります☆不透明ででかいこのぽんぽんを高く振り上げられるとその後ろ席は、まるで見えなくなるという配慮をするファンが沢山増えておりました。
互いに楽しくノリノリにノル為に見えているはずのステージが物により見せなくしてしまうのは、普通ならば自分がされてみれると不快なはず。その声に呼応するかのように配慮が見られ、盛り上がっている会場のファンが沢山増えていたと感じた2017のソロライブは、素敵でした☆
ALFEEのLIVEでの小物は改善され、多少みんなで振り上げても視界を極力邪魔しない〜ぴかぴか光る高い星型ライト二つになりました。秋もチケットと共に忘れずにね!壊れたら買い換えるように売っててね!!(..)☆\(^0^)v
1日目は、1曲かぁ〜と片付けたぽんぽん☆なんか追加の予感がある気がしていたのですが、一旦仕舞うとやはり!2日目のみ 恋の花占い(笑)おまけに1曲増えておりました。流石Takamiy!!
「誰よりもLady Jane」「騒音おばさんVS 高音おじさん 」と続き、3つ目のこのライブ構成のノリノリの山場が訪れました。エンジェルギターがそれぞれギタリストに運ばれて来たので、「騒音おばさんVS 高音おじさん 」だ!!と会場は気付きます。
この最高潮になっている時にこのコミカルな歌詞で大爆発的なノリで第2期を飾って来たこの名曲?!(笑)間奏の台詞もバックの2人が再現していまして、そっくり!!大いに盛り上がりました♪
エンジェルギター揃い踏みのソロ掛け合いのギタープレーは、圧巻です!!人数で凄みを見せた第2期、第3期に感じたのは、第2期のギタリスト達のプレーを踏まえて、また新たなるギタリストのソロプレーに特徴があり、全員違うという個性により気付かされたこと。
ギタリストは、持つギターにより、使うエフェクター、弾き方、好みや癖、特徴があり、特に確立して来るプロ級クラスは、似ていても同じギタリストがいないという〜不思議な楽器。
ギタリストは個性が強いので絡みづらいと言われる中、Takamiyが凄いのは、そのギタリスト達と競演していく所!!
そんなTakamiy Soloで盛り上がり、熱気と歓声は鰻のぼりに達していったのが、このアンコール2が終わった頃。それを感じるTakamiyは、達成感や笑顔となって素敵な表情をしていたのです。
そうそう〜Takamiy Soloの会場にテープが舞ったのは、「騒音おばさんVS 高音おじさん 」
そういえば!本編ではメンバー紹介が勿論ありましたが!ふと思い出したスペシャルギタリスト鳥山雄司氏の話をしていた時のTakamiy。夜運転していると、Jazzを紹介する音楽番組を結構聴いていたようです。
語りもまた良く、深夜のFMラジオ番組を聴いていると〜最後にD.J.「鳥山雄司でした。」の名前に、「え〜っ!!鳥山かよ!」と驚いた話をしてくれました。鳥山さんすかさず「そうだよ。」「俺だよ。」と答えていました。
2日目は、もう一人のギタリスト佐藤大剛さんも「俺も聞いてました!」とTakamiyでひゃらひゃら話している姿がこれまた印象的です。そんな鳥山雄司さん、2日目にはJazz俺あんまり好きじゃない発言!実はメタルがやりたかった発言!に、聞いていた@(^^)は、え〜〜〜〜〜っ!!昨日の振りは!?と二日目のちょっとした衝撃でした(笑)
すっかりメタラーギタリスト鳥山雄司氏ついに産声を上げました☆2017は、待望のパンダも産声を上げましたからね!!ぱんぱんo(^0^)o(いえ!本名:香香)
話が脱線してしまいました(^^;;;アンコール2へ進みます!
アンコール2のTakamiyへの会場の拍手も歓声も一際大きい中の登場でした☆
静かに語る会場へのお礼の言葉。そして最後にどんな曲なのかしら???とイントロを聴いても、はて???こんな曲あったかいな???(¨)???と、初日!しばし聴き入るのですが、こう〜アレンジした曲の初お披露目は、ノリがオリジナルとトンでもなく変わることがあり、聴き入ることにしました(^^)
ラストソングが「孤独なRudy Boy」曲調がまたちょっと変わり、オリジナルもアレンジもどっちもいいな〜♪2日目は、この曲も馴染みました。映像になったら見てみようと思います。(来年のTakamiyのB.D.ですけど〜発売日がぁ〜(((^0^)))。)
Takamiy Solo真夏の夜の夢2016とは全く構想や雰囲気が異なり(笑)2017は、Solo王道のMetalやDancingを含むLiveでした!!毎年Takamiy Soloの夏があるって、超最高\(^0^)/\(^0^)/\(^0^)/第3期万歳!!
大盛り上がりの2Daysでありました!!最高!最高!
おまけ:会場にはTakamiy Solo第2期のメンバーも見に来てくれていました(^^)/~桃ちゃん目立つので、すぐ気づかれ声を掛けられていましたが(笑)その前後にもいますけどー(^_^)/~お久し振りです〜!と遠目に(笑)客席にいる姿は静かですけれど、彼らTakamiy Solo第2期生は!ど迫力のメタラーパワー炸裂☆
さてさて〜会場のTakamiy Solo Goodsの中に目玉がありました。が!!それは、500本限定という(^^;当たらないYo〜と思いつつ、一応両日とも1応募ずつしてみました。
【高見沢俊彦ソロデビュー25周年記念ワイン】
チラシより抜粋します!
サンマリノワインとのコラボによる、スプマンテです。ビアンカーレとシャルドネ、サンジョヴェーゼを皮なしで発酵させた、華やかな香り、甘みと酸味のバランスが抜群!ゴージャスなスパークリングワインです。
9月2日限定250本 ブルーラベル(スプマンテ白) 5500円
9月3日限定250本 レッドラベル( 同上 ) 5500円
カラー:ベールイエロー
アロマ:フルーティで青林檎の香りからシャルドネの香りが登場
ティスト:ドライ・初々しくやや辛口、幅広い料理にフィット
収穫時期:9月上旬
ぶどう:100%シャルドネ
醸造:ソフトプレス→18時間マセレーション、温度調整したスチールタンクで発酵
エージング:更に10ヶ月熟成
アルコール度数:12%
適温:6〜8℃
生産数:限定250本×2日間用
生産地:サンマリノ共和国(国営ワイナリー)
ブルーラベルは、9月23日〜レッドラベルは、9月28日〜それぞれ当選者に着払いで(((笑)))それぞれのラベルが別便で発送されたようです(^^)
最初ラベル違いだけとは思わず、中身は同じだよ〜と知らされ、ならば1本当たればいいんだね〜と言いつつ、会場の参加者数や応募の状況を見ていると・・・当たらない気がしていたのですけれども(^^;;;運の良い方は、両方のラベル1本ずつ2本当たったそうです。
無事1本当選!!驚きました〜(*^^*)当選だ〜〜〜!!Takamiyのお陰で、マンリオ・カデロ大使ご到着☆ありがたい(*^^*)ありがたい(*^^*)ごちです!(^0^)/~Serenissima Repubblica di San Marino 長っ(@@;
ちびちびとやっと完成したYo!(((^0^)))Yo!Yo!Yo!出来たYo!(..)☆\(^0^)v