2015 第三期復活の夏!!

Takamiy 2015 夏限定 〜復活バケーション!〜



今年は!E.D.M.こと!☆Electric Dance Metal☆

8月22日 (土)  パシフィコ横浜 国立大ホール

8月23日 (日)  パシフィコ横浜 国立大ホール

   




こんな風景を見ながら・・・この入り口を見て、復活の夏を感じた事でしょう!!



いよいよチケットを持ち・・・入場!



こんな素敵な会館の入り口を通過するパシフィコ(^^)



2008年2本+2011年2本+2013年2本+2015年の今年の2Days=8本(@@)パシフィコでトシフィコLiveは、THE ALFEEパシフィコを越えていたのであります(((^0^)))



Electric Dance Metal!!  2015年!!『太陽の誘惑/恋の花占い』そんなダンサブルなMetal〜Live直前に・・・この楽曲で今までのMetalノリから???どうノレばいいの???そんな謎めくノリを「ポンポン」アイテムを持ち、還暦越えたTakamiyがふりふり踊るという衝撃的なVideo Letterによる通達に驚き(@@)第三期の始まりは、Dancingで大いに盛り上がった再始動の夏であります(^^)約Metal〜(^^;

   
Support!ルーク篁
(CANTA ex 聖飢魔II)
KOJI
(ALvino ex L'acrima Christi)
Support!
大桃俊樹
ただすけ



   
      
   
guest! Marty FriedmanANCHANG
(SEX MACHINEGUNS)
2日目のみPiano〜武部聡志






第3期再始動2015年5月31日(日)NHKホールでTHE ALFEEのLIVEが行われ、Takamiyの夏復活宣言がありました! 

NEW SINGLE2015年7月15日(水)『誘惑の太陽/恋の花占い』が発売!!4形態(カップリング曲が異なる3種類: Fiancé, Blood of Eternal,Song for You 全て武部聡志氏によるPiano演奏)とプロモーションDVD付き。 

E.D.MElectric Dance Musicが本来ある言葉ですが、Takamiyが新たに展開したのがElectric Dance Metal!!新ジャンルです♪

Guest王子連合それぞれのスケジュール調整は容易ではないはず・・・。5人ギタリストによるそろい踏みのAngel Guitarのステージは圧巻であります!ゲストが追加されて、華々しく5人ギタリストで再始動となりました☆

Goods楽しみの一つがGoodsでもありますが!Maniaに紹介されたGoodsの中にリンクが張られた「ぽんぽん」の使い方指導なるTakamiy Video Letterが入っておりました(@@)還暦を越えて自ら踊っている姿に盛り上がりの予感(((^0^)))

Let's Dancing『誘惑の太陽/恋の花占い』の踊り方を数日でマスターせよ!という課題をばら撒き(笑)とっても踊りやすい覚えやすい盆踊りでした(..)☆\(^0^)vただリアルにあの大きな不透明なぽんぽんを皆会場で頭上に上げると2m近い壁となり、誰もステージに立つTakamiyは両手ぽんぽんになると見えないであろう・・・という。→ALFEE導入の実験的Soloらしいので!改良の余地ありだと感じています(^^)




22日、横浜は残暑厳しい太陽のじりじりとした暑さを感じていました。パシフィコ横浜は、海辺に立地し、その海を囲うように過去ALFEE野外イベントが行われた各場所が見え、そのまた向こうにはベイブリッジが見えるという・・・横浜は、野外ライブが最初に行われた1984年8月3日以来の思い入れ深い地でもあります。

Takamiy Soloとしてもこの横浜パシフィコでの開催は、'08,'11',13','15と2Daysで開催され、第3期の復活には相応しい場所にも感じていました。そうです!第2期のラストを飾り、涙を惜しんだ激熱な巨大なライブホール化したのがここ横浜パシフィコでしたから!!あの雷神から繋がった☆とも感じたのでした。

Goodsは、14時から販売ですのに相変わらず長蛇の列です(笑)暑い太陽の下海風を感じ、大半が日陰で待つことが出来るここのGoods販売はありがたい方かな・・・と思います。売り切れてしまったのが、ぽんぽんかと思いきや!Tシャツでした♪黒字にスカルがマイケル風〜Takamiy的メタラー(Metalファンをそう呼ぶのかは、謎!)でしたから、日常でも着易く、格好良いですものね(^_-)-☆

22日は、会場が遅れました。ロビー会場との事で、久し振りのSolo Liveですし色々調整かしら???なんて思いつつ、会場となりました。会場にRockかと思いきやGSが流れたり、時にはミニオンの曲が流れたり(笑)色々な曲が流れる中、時間が過ぎて、アナウンスに会場のボルテージは徐々に上がっていきます。

また音楽?アナウンスの割には、5分前コールから刻々と時は流れ・・・まだぁ???早くぅ〜!そんなライブへの期待から生まれる空気。その時でした!「機材トラブルうんぬん〜」が〜ん(^^;;;通りで始まらないわけだ(;;)会場から出る人も多く、時を待つのでした。

35分位ずれた気がしますが、アナウンスが入り始まるかと思いきや、出て行ったお客さんにもオープニングから見せてあげなくては!という配慮でしょうか?ばらばらと会場を出て行ったお客さんをある程度待っていたみたいで、開演はより遅くなっていたのでした。

やっと始まり、ステージ中央奥に現れたTakamiyに大歓声(((^0^)))じ〜っ(・・)ぱら、ぱら???ぱらぱらを踊っているTakamiyに遅れて始まった事はどうでも良く、大盛り上がりとなったOpeningなのでした!!その一曲目がGSである「ブルーシャトウ」でした☆

そうだ!!名物アナウンスが流れておりました♪これまで2年間の間、3択よりスタッフは、Takamiyは寝ていたんじゃないだろうか???えええ〜っ(@@)ALFEEのリーダーは激務だったけど、あれは誰!?なんて思いつつ(((^○^)))E.D.MのMはMonkeyやらMojimojiやら(((笑)))相変わらず面白い開演前のアナウンスであります。



さて!!LIVE Start o(^0^)o

E.D.Mと宣言するだけありまして!Disco調なベース音が会場内に響き渡ります♪ブルー・シャトウを歌うTakamiyは、少年時代に戻ったかのよう・・・。嬉しそうな表情いっぱいで踊っています(笑)余りにも嬉しそうに歌い踊る姿に・・・唖然(・○・)凄〜っ。ついつい余りにも嬉しそうに歌う姿に、嬉しくなっちゃったという感じ♪

ふと王子連合のバンドが全員学ラン?(^^;いえいえ・・・黒くて、服の形状もそう見えたんです!!実は!!GSスタイルを表現していたと、その後のTakamiyのMCではた☆と気付くのでした!詳細は、DVDでご覧くださいませ(*^^*)

GSをダンサブルなサウンド、一頃のジュリアナ系、Disco調+メタリックさをエレキで彷彿させていたこの音楽観♪別世界でしたー(^0^)GS回帰は、どうやらタブレット純さんがTHE ALFEEの坂崎氏交流により高見沢氏に紹介し、元々GSリアルタイムで育ったTakamiyの心に蘇ったハートに直撃した模様です(笑)

有名どころは分かるものの、サビは分かる曲はあるものの、Electric Sound調にアレンジされると、さっぱり???な会場でありました(((笑)))ついていけるファンは、50歳前後以上(^^;久し振りにGeneration Gapという文字が浮かんだ@(^^)でした☆普通は、10年枠で20年、30年・・・とGapがあって普通な気がします。タブレット純さんが若年寄なんです(((^.^)))☆\(^0^)v 聞いている内に覚えるでしょう〜(((^0^)))そんな@(^^)はアレンジされていて、サビは分かっていても、元歌がごにょごにょで戸惑っちゃいました(^^;

GS Timeは、TakamiyなりきりでアクションをそのGSの時のように指を指し、片足を付いたり〜もぉ〜アクションに驚くばかり(^^;;;GSを授業中や部活中に歌っていたというTakamiyに分かる気がする〜(((^0^)))ついつい@(^^)授業中に小学生の時鼻歌歌いながら、黒板の教わる内容をノートしていたら、隣の男子に指摘されたけど、ついつい「ん????うん(^^ )うん( ^^)。(否定)」クラス内バレバレでした(^^;;;(((笑)))それ以来鼻歌に気をつけています(;;)

GSと言えば、この曲が口火を切ったという〜かまやつさんの「フリフリ」がMetal調で何だか???になっちゃって(((笑)))2日目に馴染んだ感じでしたっけ♪かまやつさんは、THE ALFEEを可愛がってくれた大先輩の一人であります。




ここからが!ぽんぽん雷舞!!Start!!さぁ〜みんなぁ〜〜〜予習して来たかなぁ???Dancing Testの時間でありました(((笑)))

大いに踊り、やっぱりパシフィコは傾斜が緩やかだから、両手をぽんぽんでノラれるとその後方席は全てそのファンによりステージは死角になる・・・。最悪な状況を生み出すのでした。あんな直径のでかい人の頭分の大きさにもなるぽんぽん。スケルトンではなく、きらきらぴかぴか不透明な金紙銀紙の折り紙のような素材・・・。 これ絶対に参加する会場全体への配慮を考えて作っていないのがよく分かるのだ。ALFEEでこのままで改良されないようなぽんぽんを売られても、いらない〜と思っています。

このGoodsを見ただけで、パシフィコ横浜の会場は何度も見ているわけで、想像がつくわけです。ネットで伝えるしかない・・・。わざと指摘する発言と逆の発言で盛り上がり、ざま〜みろと狂ったり、嘘をついて平気なファンがいる事も熟知しつつ、 みんながステージをなるべく見れる為には、言うべきことは言ってみよう。。。

二日目にやたらとあんなでかい不透明な物を両手で振り上げると後ろの人への迷惑を考えられる年齢。大半のファンが小さく踊っていたファンの多さに感動しました。

自分がそうされたら、160cmの人が腕を上げて、あの巨大なぽんぽんを両手で挙げれば、2mの壁を作り、その見える隙間もその前の人が挙げて、そのまた小さな隙間もその前の人が挙げて、一切見えなくなる2mの壁がそれぞれに立ちはばかると・・・このLIVEは何を見に来たのか?という問いに到達するわけです。

ステージが拳だと見えているのに、前のファンの余計な操作によるぽんぽんを見に来たんじゃない!時折ライブで感じるそれなりな身長なのに10cm位の小細工ヒールを履き、そのファンで見えなくなると、高身長という自然の原因とは違い、自己中さにそんなファンの後方席になったファン達がうんざりするのは言うまでもありません。


素手に近いGoodsの方がいいんじゃない???(((^0^)))

因みに!誘惑の太陽、恋の花占いは、楽しくDancing Timeでしたよ☆そんな企画にもっと改善して、大いにみんなで盛り上がれるE.D.Mを確立させましょうよp(^0^)q

休憩ですよ〜〜〜\(^0^)/Soloあれだけバリバリに歌い続け、踊るTakamiyの着替えやら15分休憩は、バスケットのハーフタイムのよう!!Takamiyのパワフルさに何処までも感服致しました(;;)倒れないでねー!

さぁ〜て!!ここからが♪Metal〜Metal〜Metal〜〜〜\(^0^)/〜〜〜♪

10曲の第2期が炸裂していったのであります☆

今まで構築してきた第2期の黄金メタルの復活であります!!!!!!!!!このSolo第2期があったからこそ!!TakamiyのGuitar Playは劇的に向上しているのです。ギタリスト切磋琢磨の時代とも申します!!@(^^)ギタリストTakamiyのこのプレイは、世界的な超ギタリスト、日本のジェフベック調なギタリスト、Metalで高速&パフォーマンスなギタリスト、若き先輩に純真に積み重ねるギタリスト・・・そんな凄腕で誠実な心を持つギタリストが、リーダーTakamiy の周りに集合しているという(*^^*)

メンバー紹介する中で、一人増やしたのが〜ANCHANG!!頚椎を痛めない華麗なる技術のヘッドバン!!Takamiyもその登場に選曲するのは、「ヘビメタバケーション」そして!「月姫」であります☆なんせ作詞:Anchangですからぁ〜〜〜(((^0^)))そんな初日のTakamiyにおやっ(^^;

ホントTakamiyの為にSEX MACHINEGUNSやらみかんどころかうどん(@@)四国だから???とか(笑)ご結婚後や釣りで忙しい中、サポートに出て下さってありがとうございました(^人^)

この後にSamurai Basaraが入るので、気分は崩壊(@@)いえ!!「雷神の如く」と「Basara」を立て続けで生で聴くと、絶頂になるーーーーーーo(;○;)o格好良さ過ぎるこのサウンド♪サウンドだけで言いますと、「夜桜お七」のようなアレンジサウンドとか・・・超ハマるエレキプレーサウンド??!!お・し・え・な・い(^.-)-☆「教えない〜(笑)」そうです!サウンドで絶好調なMetalな中〜Marty氏の世界のトップレベルなギタープレーが炸裂する会場でありました☆

Angel Guitar5台揃ったギタリストが中央に集まり!!交互に独自のエレキソロプレーは、もう超最高でしてねo(((^0^)))o世界の中で、それぞれ個性の強いギタリストが仲良く揃ってエレキプレーで盛り上がったTakamiyのこのSoloの素晴らしさ☆何故ネットで拡散されている世界なのに、こういった素晴らしい世界が話題にならないんでしょうか???やっぱ嘘や虐めや他人の不幸が大好きなのが人間なんでしょうかねぇ・・・。恐るべし腹黒(−−;そしてそれを隠している二枚舌が怖いとさえ感じるのだ。

そうそう〜Takamiy Guitarでは、Vimpaieの人気が高いそうです(@@)確かに西洋は、ドラキュラが好きですから(^^)~♪そんなTakamiyのBest3!!ギター、バスケット、ウルトラマン(^○^)←ここゴジラになったり、鉄人28号になったり、はたまた???少年ジェットやらナショナルキッド迄(@@)

初日にMetalシリーズになってから、陶酔&崩壊し過ぎて・・・後に大胸筋筋肉痛を生み出したのは、初日のこのMetal復活Liveのせいですよ〜だっ(((^0^)))「雷神の如く」でMartyを迎え入れて、激熱になったMetal会場♪Takamiy Metal最高であります\(^0^)/


ぽんぽんTakamiy(^0^)v

ギターからぽんぽんに持ち替える姿・・・だほっ(@o@)ごほっ 踊るの!?と思いつつ・・・初日の両手ぽんぽん持ちが視界を遮り、ホントこのぽんぽんはTakamiyの姿を隠して、邪魔よね〜と思いつつ、ふと見えていると!!満面の笑みのTakamiy Dancing(笑)結構踊るのは苦手と公言している割には、楽しそうなTakamiy(笑)還暦を越えると〜何かが見えるそうです(((笑)))そうそう〜よく目の前が見えなくて、足元の石ころに躓いてたっけ(..)☆\(^0^)v「それは俺の歌詞か?!」←このフレーズは、ただの想像(((笑)))

Video Letterの時は、真正面に踊る人かVTRを流しているのか?と思えるような(笑)覚えたのかなぁ???なんて色々思いつつ、初日の方が間違えが少なかった気がします☆二日目の方がおやっ(@@)止まった!ん?踊っている動きを見て踊りだした感じ〜みたいな(笑)しかし!!満面な笑み←ここツボ(((笑)))オープニングのぱらぱらから、ポージングした時すっかりGSのメンバーになりきる姿の時のようでした(笑)にやっ☆本当に嬉しそうだったんですもの!!(←現在のT-Lenz更新にそのポージングが(((^0^)))公開中)

2回目の「誘惑の太陽」を踊って大いに盛り上がった所で、王子連合というサポートメンバーとの演奏形態は、ココ迄でした。全員でステージ中央で手をつなぎ、手を挙げて!礼をする姿に、第3期Solo活動〜復活のLIVEは大成功を収めました\(^0^)/

アンコール初日編

アンコールで再び現れたステージに立つのは、Takamiy一人の姿!!この一人が、これだけ壮大な高見沢サウンドを生み出して、繰り広げたLiveを作り出している姿であります!!なんて素敵な才能なのでしょうか(*^^*)ギター1本で現れたTakamiyが最初のトラブルでリーダーである謝罪の言葉を述べ、何とか無事に初日公演がアンコール2に辿りついた事、そして無事 その一息と第3期復活へのスタートラインに立ち、希望と期待というわくわくとした感じが溢れていました。

最後弾き語りで歌い上げるラスト2曲。「霧に消えたロゼレア 」「17のときに逢いたかった」ギタリストTakamiyのこの姿に感動でした☆

初日は、まだ明日もある\(^0^)/という2Daysの醍醐味♪最終日への期待を胸に!!ALFEE Live 4Daysが最長であった時がありました・・・。なかなか全部参加出来るものではない凄い企画の時代でしたが!未だに2Daysを全力で打ち込むTakamiyの音楽活動に、そっと「ありがとう!!」という言葉が浮かんで眠りにつく初日のLive後の夜でした。愛して止まない唯一の存在だと自覚してから彼是どれだけの時を積み上げて来たのか分かりません☆

アンコール最終日編

ステージに何時の間にか現れていたPiano(@@)アレッ!?最終日のTakamiyは、ゲスト紹介をしました。出て来てもピン☆とは来ない・・・ん!?それが長年の付き合いである武部聡志さんでした!!この方が、武部さん!(@0@)!昔からクレジットでお名前をよくお見掛けしておりましたから(((^0^)))メリーアン以降の編曲やTakamiyが過去楽曲提供した方の編曲に武部聡志さんがちらちら出だして、誰だろう???って、いつも思っていましたもの。

まさか!!あのCDのPianoアレンジ3曲が聴ける???昨日2曲で3曲全部はやらないよね(^^;;;何かなぁ???なんて思っていたらまずは『Blood of Eternal』。生Pianoひとつで歌うTakamiyのボーカリストとしての輝きに素敵過ぎて、昨日のギタリストの一面とはまた違ったボーカリストの一面でありました\(^0^)/

歌いたかったという『Without You』そして最後は、『Song for You 』。躍動感あるこの音ひとつひとつ、Pianoが生きている!!そう感じてならない生伴奏に溶け合うように歌い上げるTakamiy!!最高でした☆3曲聴いたら、涙が自然に流れていて、心が感動でいっぱいの時の溢れ出す涙を感じたこの2Daysのラスト曲。

武部さんがさらっと話されていましたが、是非二人で武部さんのPianoとボーカリストTakamiyのLiveの実現を心待ちにしております!!そうそう!!武部さんのPiano Ver.が時折付録のようにちらちらっと過去もついているのですが、全部持ち歩き用のWalkmanやi pod製品に落としてあるのであります。生Pianoで聴けて嬉しかったです(^0^)~♪

Lifeworkとして音楽活動を選択し、THE ALFEEという活動を続け、作詞作曲という才能を開花させたTakamiyの姿・・・。さすが学級委員をやっていたり、バスケットのキャプテンをやっていただけあるリーダー性と音楽にかける情熱、芯にある努力家な志、積み上げて来たプロとしての貫禄、どこをとっても素敵に年を重ねている姿。

ISMのTourの頃は、初めてのSoloとあって、がちがちで緊張が見ているこっち迄伝わって来たあの頃が懐かしく感じました。Solo活動も最初はお笑いの売れる前の方々が出て来たり、色々な形態となり、今や安定的王子連合というギタリスト集団を形成しています☆色々な新しい試みで熱い盛り上がりとなっているこのSoloとしてもリーダー性を発揮しています☆そんな凄腕Takamiyについていきますp(^0^)q筋肉もモリモリ(..)☆\(^0^)v

Takamiyが大好きでホントに良かった\(^0^)/と感じた2Days Liveでした!!Takamiy Soloとして2Daysのスタートラインに立ち、第3期の幕開けは、大成功でありました☆復活させてくれて、感謝(^人^)感謝。

Takamiy Solo第3期復活乾杯〜( ^0^)/■☆■\(^0^ )v〜超最高!!Takamiy Solo Project万歳〜♪☆そういえば!今年のMayor様(←これも実はTakamiy!)のお題は「はじめの一歩」でした。このSolo活動2Daysもそのひとつなのかしら?って思いました☆





【セットリスト】


=22日=
                              =23日=
                                                        1.ブルー・シャトウ                          1.ブルー・シャトウ 2.千年ロマンス                           2.千年ロマンス 3.誰よりもLady Jane                         3.誰よりもLady Jane                                   MC                              MC 4.エメラルドの伝説                       4.エメラルドの伝説 5.恋はもうたくさん                         5.恋はもうたくさん 6.君に会いたい                           6.君に会いたい MC                                 MC 7.フリフリ Metal                          7.フリフリ Metal MC                                 MC 8.誘惑の太陽                            8.誘惑の太陽 9.恋の花占い                            9.恋の花占い 10.FIRE                               10.FIRE 休憩15分 休憩15分 11.VAMPIRE 11.VAMPIRE 12.Samurai Basara 12.Samurai Basara 13.Fantasia〜蒼穹の彼方 13.Fantasia〜蒼穹の彼方 MC MC 14.One Way Love 14.青空を信じているか? 15.Berlin Rain 15.Berlin Rain 16.Desire Red Rose 2008 16.Desire Red Rose 2008 MC MC 17.Legend of galaxy〜銀河の覇者 17.Legend of galaxy〜銀河の覇者 18.仮面の魔法 18.仮面の魔法 19.孤独なRudy Boy 19.孤独なRudy Boy 20.kaleidoscope 20.嵐が丘 アンコール1 アンコール1 21.へびめたバケーション 21.へびめたバケーション 22.月姫 22.月姫 23.雷神の如く 23.雷神の如く 24.エデンの君 24.エデンの君 25.騒音おばさんvs高音おじさん 25.騒音おばさんvs高音おじさん 26.誘惑の太陽 26.誘惑の太陽 アンコール2 〜ギター1本弾き語り〜 アンコール2〜武部聡志氏の生PianoによるボーカリストTakamiy〜 MC MC 27.霧に消えたロゼレア 27.Blood of Eternal MC MC 28.17のときに逢いたかった 28.Without You MC 29.Song for You






地図は...白い地図工房

ホームページへ戻る