第5回TBSラジオ「ROCK ENTERTTAINMENT 高見沢俊彦のロックばん」SPECIAL! 「雷舞維新〜Vol1」

雷舞維新〜Vol1は、2005年2月28日(月)18時30分より2時間を越えるライブとなりました。場所は、渋谷公会堂!


Rock Entertainment 高見沢俊彦のろっくば〜ん♪

さて!この日東京都渋谷区渋谷公会堂!!やはり寒かった(笑)のです。丁度1年前頃、第3回が行われましたが、 雪が舞うほど前回は寒かったのです(^^)今回も晴れましたが、寒かったのです(^^)つまり春ライブというよりは、冬ライブ(^^) タイトルでは、高見沢高校は消えております。雷舞維新の始まり始まり〜♪

今回のグッズは、ななななんだぁ〜(((^0^)))と喜びのシブコーズが登場です。パンフレットは、どう転がってみても、 高見沢俊彦氏が5人いました。(笑)すでにこれが公開されたロックばんのH.P.では、好感度高く、わいわいがやがや話題になって( ^^)(^^ )( ^^)(^^ )話題にして いたはず(笑)グッズ売りは、15時30分頃から始まりました。ポスターもいくかな〜と思っておりましたが、人気グッズは、パンフ!Tシャツ!ステッカーセット! ビアグラスも人気でした。

定時18時頃開場となり、真正面に赤目で光るスカルがいらっしゃいました(笑)個人的には、その図案にGuns n' Roses!を彷彿させるような 感覚でございます。会場に入りますと、黒の暗幕で何もステージは見えません。その意味は、高見沢氏がT街で「俺は遅刻はするが、遅刻は厳禁だ!」(..)☆\(^0^)v「そんなこと書いてない!!」 失礼致しました*^^*どうやら命を懸けていたOPENINGをどうしても見て欲しいということが、暗幕が開いたとたんにわかりました。

今回も、面白可笑しく、すっかりTalking Bluse技のアナウンスが定着してきておりますが、まずは観客をアナウンスで笑わせる! 開場までの間に軽く盛り上がり、本公演が早く始まらないかな〜という気持ちをそそり、アナウンスを注意深く聞く会場となります。 これは、飽きさせず、ちゃんと内容も伝えながら、聞きたくなるという!友人古舘氏の音楽担当をして高見沢氏が観覧して覚えた技 です(^0^)すでに、爆笑崩壊するお客さん、失笑したり、微笑んだり、様々な反応がありましたが、圧倒的に温かい空気になったのは、 間違いありません。早く書け?と?わかりました(^^)知っているくせにぃ〜(笑)い・じ・わ・る〜ぅ(..)☆\(^0^)v

あっ(^^;ういろうが、アナウンサーに同化してしまいました。どうかしてました(笑)←わかった?わかった???(^0^)??? その第1回目のアナウンスが、10分位ですか15分位前ですが、「本日は、TBS主催Rock Entertainment〜」と始まるのは、 通常女性アナウンス。その後丁寧な言葉遣いなのですが、どんどん観客に高見沢俊彦氏暴露話をお友達感覚で話しかける人のようになってきます(笑) 高見沢王子は、枕に涙を流しながら、この日を楽しみに待っておりました〜これからその枕で仮眠します。その間、観客に、腹筋や 背筋、股開きなどストレッチなどしていて下さい。とアナウンスが終わるのですけれど(笑) 始まる前の最終アナウンスが、「只今仮眠から目覚め、髪を洗って乾かしています。ドライヤー15台使用しております。あっ! 電源が落ちてしまいました!」会場は爆笑でした(笑)携帯電話の使用についても、「お切りください。」の後に「早く切りなさい!」 とアナウンスが終わります。←そこで終わると怖いよう〜〜〜(;;)

命をかけたOPENING〜!!
この曲は、何何?このリズムは、暗幕が上がり、じゃ〜ん!明るく光るステージの中にいる白い大きな影!ふぇ〜〜〜っ!! ついに紅白歌合戦に登場しても充分引けも劣らない美川憲一氏や小林幸子氏風な固定衣装が登場!!(あんまりお金の話を 出したくないけど、100万円)白い巨大な固定衣装に包まれています。歌声が天に召しても、あなたを守り続ける〜(←内容がね) に思わず死なないで一緒にいて(;;)とノッケからダブルで引っくり返りそうに(^0^)バックにシブコーズ(ステージ左からBass、Drams、Key Board, E.G)そして中央にVo.高見沢俊彦氏!初めて見た側の反応は、んっ?(**)すご〜〜〜い!!(((・o・)))ひゃあ〜っ(((^0^)))こういう感じ。 1曲目は、Lonely Heart(ISMより)会場は、もの凄い反応でした(((笑)))もちろん固定マイク。

この曲が終わると、高見沢俊彦氏白い羽羽羽の全身白い衣装なのですが、固定衣装から降り、固定衣装は、袖へ消えていきました。 元気に手を上げて弾ける高見沢俊彦氏!ハンドマイクで冒頭を突っ走ります!シンガー高見沢氏の初ライブ!歌い初め!となりました。次は、第3回にも 歌われた沢田研二氏の歌う「麗人」〜恋はそういうもの!あれです(笑)高見沢氏作詞作曲提供曲のEndless Dream。高見沢氏のご挨拶!! やはりちょっと緊張気味(^^)/今回は、Berin Calling〜皆も気づいた?どこがBerlinなの?みたいな(笑)感じではありますが、 いいんだ!と。ロックばんの集大成ですと!衣装については、なんと言われようといい!Going My Wayを王子は、アピールしていました。渋公は椅子があるのでと、 会場を座るように勧めてくれました♪

ISMよりCherieを歌います。そして「17の時に遭いたかった」エレキの間奏後にあまりにも大幅に歌えなくなってしまう高見沢氏。えっ?心配でした(;;)(;;)(;;) ただ単に忘れてしまったというよりは、歌えない高見沢氏に、心配でなりませんでした。持ち直して歌い終わった後に、 「愛するギターがないからだ!!」(..)(..;(..)誤解だけど不安にさせちゃいけないっと改めて(^^)/ギター初めには、大きな 声援を!!と煽ります*^^*

Cherieの歌詞抜けを、とても恥ずかしかったり嫌だったりするであろうに、会場にJokeで機知富む高見沢俊彦氏らしい表現を していました。「あっ?気づいたぁ???」とぼけるけど、バックを向いてバンドメンバーにすがりたい気持ちで一杯だったのでしょう。 ←ういろう的には、生だからいいんだ!そんなこと位笑い飛ばして気にするな!こういうのって、まるっきり気にしないと 繰り返して愚かになってしまうけれど、後悔や恥ずかしさやらなんやらかんやらあると思うのですが、その交わし方に、ますます惚れこんで しまいました(^0^)

赤い糸(ISMより) 〜高見沢王子の愛でメロメロo(^^)oその間奏で、ギターを袖から持って来るスタッフ!でも何やら様子がおかしいのです。 何故か?それは青っぽいプラスチック製のスコップ。一応高見沢氏構える。違う!とスコップを投げる。次に出てくるのは、 れれれのれ〜のおじさんが持つ箒!高見沢王子OPENINGで舞った白い羽を掃きます(^^;違う!と投げると、ベルリンの紋章がついた ギター登場!でも重いとアピール!そして、緑のレスポールでエレキソロ!ふぇ〜っ!☆☆☆高見沢俊彦王子!輝いています☆☆☆ MCでも、エレキの弾き初め!の話をしていました。そして長い髪の少女〜ザ・ゴールデンカップス。

長い髪の女性のシルエットが良いと。年上の女性の先輩が長い髪。それを見てどきどき(^^)女性の髪が長い方が好きと思われているけれど、短くても好きだよ〜と。似合っていれば。 と会場にいる沢山の女性に気遣う高見沢氏(^^)やはり長い髪の女性は永遠だな〜というお話に、会場は失笑していたのです。 何故高見沢氏が笑いに包まれているかわかりません。気遣いに嬉しいのと好きな物は好きと男らしく言えばいいのに。。。 そういう空気でもありました。さすがモテルだけあって、沢山の女性に気遣います(笑)

Angel Guitarに持ち替えておりました。Angelちゃんも元気です!Count Downも今年と言うよりは、去年の延長のようで、今年の弾き初めは どうやら気持ち的には、この雷舞維新のようです。(そうですよね!新年明けて、お正月休み明けR.D.篭りなので) ず〜っとR.D.続き。NaNa〜結構はまらないと思って、皆知っていると思うけど、読んでみたら面白いねぇ〜。 ←One Point!漫画から実写の映画にもなるのですが、この配役がこれまた漫画から出てきたような感じで、かなりイメージが崩れない気がします。 そしてR.D.続きで合間に堂本番組に出ると、出来なかった事をなんとなくお話になります。そして音楽に出会ったのは、 やはりJimmy Pageの衝撃が大きいと。神様だと思っていた!その前までは、ゴジラか長嶋茂雄(高見沢氏呼び捨て(^^;つけておきます⇒氏)とかだったのだけど、 そこでLed Zeppelin特集へ。〜このリズムに座っていられない(((笑)))

Immigrant Song、Communication Breakdown、神戸ブルースだっけ?あのブルースエレキ弾きまくりもありました。Black Doctor、このRockのリズムにハマルハマル〜(^^) Whole Lotta Love〜この中でバンド紹介もありました。それぞれソロがあるのです。高見沢氏から紹介〜Bass〜MayorT Weinsteinこと中川量さん。 Drums〜Mori Izoこと吉田太郎さん。Keyboards〜Stollen Baumkuchenこと佐藤真吾さん。E.Guitar〜George Muraoこと宮永治郎さん。 そしてVocal&E.Guitar〜Prince−Tこと高見沢俊彦氏!シブコウズ!!の紹介があり、それぞれSoloタイムがありました。 メンバーが太郎に次郎がいて、南極物語だと(^^)シブコウですし(((^0^)))それにしても、かっちょええ〜ROCK Partyだっ(((^0^))) それぞれロック好きな洋楽ロックバンドのステージを見ているようでした。衣装の着替えがあり、ピンクのラメ上下のスーツへ! そしてスカルの新しいguitarが登場していました。新しいE.Guitarを作っているのですが、何故かキーホルダーが先に出来ています(笑) なじぇだぁっ〜?(^0^)?R.D.が続いていて、THE ALFEEはやっていません(笑)←間に合うのでしょうか(笑)春のステージ(^^; いつもの事ですから、大丈夫でしょう!ういろう的見解(^^)。

ギターを持った理由は、女の子にモテたいからというのがあるけれど、 勉強も出来ていた!単にJimmy Pageのエレキに衝撃を受けて、持ったのだと(^0^)そこで会場の大きい「え〜っ!!」(^^;高見沢氏誤解されているか、 からかわれている(^^;ういろうからの警告⇒あの時代にエレキを持ってモテたいなんて甘い(^^;正しい時代背景を知ろう!! モテたいなら、THE ALFEEの横の二人を見なさい(..)☆\(^0^)v(○○;(■■#「ういろう!!楽屋に来い!てめぇ〜しばくぞ!」 ←ねっ(^^)でしょ?(..)☆\(^0^)v「いい加減にしなさい!」そんなことをしなくたって、もてたも〜ん(^。^)・・・笑いながらも、絶句(^^; やっぱり業界で多数に会う間に、表現系キャラが変わった気がする(^^;そうそう〜キャラが変わったと。でも俺はこのまま王子で行くぞ〜って(^0^)v 本質は変わらないから表現系はそれなりな範囲なら受容するつもり(^^)bそうそう〜すっかり青汁はだめになったそうな(^^;草みたいな(^^; そう〜なんて言うんですかぁ?嫌な感情の中で無理して食べさせる飲ませると、人はその感情と味を記憶するので、 トラウマになる人や事があると@(^^)個人的に理解しています。

人は会うべき人が限られているが、みんなは、俺と会うべき人だったと。拍手喝采(^0^)一気に多数の女性を一言で酔わせる王子であります。 女性ってでも本音は、みんなとまとめよりもやはり生涯個人的にOnly Oneで言われるのが一番世界一幸せでしょう(笑) 愛を感じると、歌ってくれたのは、ISMより「Song For You」高見沢俊彦氏として出している唯一のアルバム!これ一枚しかないと 何やらもごもご言ってたけれど、そんなことないよっ!「奇跡のロマンス」とか「Talking Bluse」とか頭に浮かんでないかも〜(^^;と、 思わず会場で声を出したい感じにもなりつつ、話の腰を折らずに受け止めましょうと(^^)ロックばんでは、自分をいじると言いますか、 遊ぶという〜好きにしてぇ〜という(^0^)あっ!ここで高見沢王子〜女性にこれ言われると嬉しいと何やら方向が(^^;了解!(^^)★\(^0^)v でも時期があるらしいんですよ。ちょっとびびるっ(^^;どこでそんな話になったんだっけなぁ〜。みんなお風呂に入る時、 鼻歌とか歌わないか?俺は、Zeppelinのギターリフが多いと、鼻歌歌いながらスーツの上を脱ごうとしては着る!ウケル会場に 3回もやってくれました(^^)とってもキュートな王子♪

そんなROCKモードに、Whole Lotta Loveで〆るのでした。会場にリクエストを取ったのですが、ISMから何が聴きたい? 「君が好きだよ!」ともごもごと@(^^)会場右袖の前列の男性がどうやら「二時間だけのハネムーン!」と言ったらしく、 すかさず反応。「いい事言うねぇ〜!」とその男性と握手しようかと握手します。名古屋から来た、○○さん(^0^)言えません (笑)←個人名なので、プライバシー保護。この歌を歌った後に、「君が好きだよ」が出たらどうしようかと思ったと(笑) Stand Up,Baby〜いつもがメジャーなら、マイナーROCK気分(^0^)最初@(^^)も音がとれず、どことなく違和感(笑)会場は、 ノリノリ。

今回のR.Dの中に、4月から放映の「アタックNo1」の話が来たと。俺がやっていいんですかぁ〜???俺がやるって事は、 うるさくなりますよ〜っ???という事で、お馴染みのアタックNo1のアレンジと主演の上戸さんに楽曲を提供し、中1曲 の計3曲が流れます!そしてアタックNo1〜高見沢俊彦氏Ver.これノリノリ!!アタック〜は拳を4回、アタック〜拳を4回 No〜1は人差し指を立てて1を表し、3回!その合間のフレーズが面白いのです。「だってぇ〜王子なんだもん」に「だってぇ〜 50になったんだもん」(^0^)(^0^)(^0^)会場も盛り上がりましたぁ〜!このフレーズをデモテープでは、はずしましたと。 やはり!(笑)だってぇ〜男の子だもん(((笑)))柔らかい(笑)バレーボールをスタッフから受け取り、レシーブせよと 数個飛ばしておりました(笑)ジャンプサーブかフローターサーブとか(^^)個人的には、アンダーハンドサーブが下手だったので、 オーバーハンドサーブを教わり、強烈なサーブが身についたと思ったら、あっさりコーチから変更を促されて、フローターサーブに(;;)

自由がいいよな!と。子供の頃自由と言っても、勉強しなくてはいけない。学生と言っても自由が束縛されている。 そして今やっとやりたいようにやっていると。 ロックばんで、自分を遊び、ロックばんを通じてこれからも色々挑戦していきたいのでよろしくっ!俺の生き様を見届けてくれ!! (なんだかOPENINGといい、棺を覚悟した発言だなぁ(^^;もっとこれからはより一緒に密に過しましょっ(^^)としぴょん♪) 見届けるどころか一緒についていくから安心して(^-^)/~何故髪の毛の話になったのだろう・・・。切りたいけれど、切れない! と宣言し、長いままでいる!と。会場から「切って〜ぇ!」切ってと言われると嫌だと(^^;そういうものだろう?と。だめだ だめだと言われると余計やりたくなる。えっ(・・)それなら、触らないでねっ(^^)とそういう話になっていきました(笑) 放送コードぎりぎりですね(^^;禁断というか〜(^0^)v越えてはならないもの?ん〜そういうものは、壁は乗り越える成長にも なるけれど、我慢しすぎると毒になることがあるので、ある程度禁断で出来た壁は解放のために良い意味で壊す。もしくは、乗り越える@(^^)こういうのは、どう?(笑) 壁のあったベルリン解放の道〜イメージキャラクターとして(^0^)b

愛の歌を歌ってくれました。なにやらメンバーに捧げる愛だったのですが、一体どういう愛だっ?みたいな。髪の毛ですよ。 輸出しなくてはならないので、二人に。特に左には。とか(^^;これまた放送コードぎりぎりです( ^0)=0ひょえ〜っ(^^; いないと思ったら、春のステージで何かありそうな、よ・か・ん!(笑)ロン毛を輸出するTHE ALFEE愛の歌でした(..)★\(^0^)v 人には、必ず何かを持って生を受け、生きていると。つまずいてもくじけても、3人だからこそやってこれた。ステージに立ち 続けるとも話していました。そしてGoing My Wayを歌い、本編を終えます。なんて素敵な笑顔なんでしょう!手を振りながら、 爽やかな笑顔。客席に深々と最敬礼。そしてサングラスをはずしての素顔*^^*シブコーズ4人と並び右端に高見沢王子。 皆で肩を組んでお辞儀。拍手喝采でした♪



アンコールです。会場は拍手だけで、高見沢王子を呼びます。再登場した時は、青のラメのシャツと黒の光物。 爽やかに手を上げながら、登場!椅子が出てきて、座ります。話し始めに、あれっ?後ろを向いて、くしゃみ? が出そうになったそうです(笑)今回ベルリンとは、縁があって、至宝展のイメージキャラクターに なりました。5月25日に高見沢俊彦として、至宝展のテーマソングのアルバムが出ます!!!〜 僕が行った頃は、まだ壁があり、東西が分断されていた。日本はまだ平和ボケだけれど、世界が 平和であって欲しいと祈ります。心が分断された壁は、やがて崩れるもの。平和を祈って、アコースティックギター1本で、 壁の向こうのFreedomを歌いました。この終わった後のほっとした笑顔。会場三方向に、最敬礼。手を振る姿。あ〜ん素敵〜(((^0^))) とういろうは、エレキ初め!ライブ初め!高見沢俊彦氏にメロメロでした♪会場の熱い拍手も素晴らしかったです。

最後のアナウンスです。待ってました〜!会場(笑)これをもって、終演とします。Vol1の次Vol2は、果たしてあるのでしょうか? そのためにも、皆様の熱いご声援と、Goodsの箱買いをと(((笑)))至宝展のテーマソングを流してくれました♪ リズムにノッて手拍子していると、〆るタイミングが皆わからず、最後まで至宝展のテーマソングを聴きたい気持ちと 曖昧にはなりましたが、とっても素敵な雷舞維新でした~\(^0^)/~最高でした♪

ちなみに、一切録音機器は使用しておりません。たかみ〜や関係者のお手伝いはありません(^0^)すべてういろうの記憶 による回想レポなので、曲順が間違っていたりしますが、トークに順が異なっても差異はございません。誤字もあるかと 思いますが、いち早くお届けをモットーに!多少は、お笑いネタとしてくださいねっ(^^)/ロックとお笑いを融合すると 宣言していた高見沢王子!あ〜んっ、たまりませ〜ん(^0^)でれでれo(^0^)o「愛を感じる〜ぅ(^0^)v」絶叫の高見沢王子に 愛を感じた〜ぁ@(^-^)心から滲み出る素直な愛する気持ちが届いてうれちぃ(^^)/



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