「Next One Night」
2005年8月13日(日)Nex One Night ♪♪(^0^)♪♪
                  
                  
                  
                  
                  
                
二日目~\(^0^)/~朝から太陽がじりじりと照らし、あちぃ〜!!とつい口走ってしまうほどの良いお天気になりました(^^)
あまり暑くなると、夕立という心配がありました。天気予報が、曇り所により雷雨と言われていた事が気になりつつ、なんと晴れのまま!不安定になることなく
ライブ前を迎えるのでした。ほっ( ^0)-○てるてる君、偉い〜っ( ^^)/WW~(^◇^)~なでなでっ*^^**^^**^^*もくもくと入道雲が現れても、
発達しきらず、崩れて、ほっほっ( ^o)-○結果を言いますと、星を数個確認出来つつ、暑すぎず風が頬をなでるような涼しさを感じる心地よい一日でございました。
あまりにも暑いおかげで、馬車道アイスが美味しかったです(((^0^)))暑かったこともあり、開演前に、この真新しくなったショッピングモールでもある
赤レンガの建物にわんさかファンがそれぞれくつろいでいました(笑)
本日のオープニング〜後ろから旗がやって参ります!!昨日と同じように、ファンの大海原を少しずつ少しずつ前へ前へと送られていきます。
初日のようなマジックで登場〜かと思いきや、何故か三人が袖から登場致します。どうやら初日の登場には、トラブルがあったそうです。
ダシテェ〜ドンドンドン♪(^0^;v(○○;(■■;肝がひやっ(^^;冷えるのはビールだけにしておいて欲しいものです(笑)というわけで(..)☆\(^0^)v
登場シーンが変更になりました。昨日のダチョウさんかも〜o(^0^)o( ^^)(^○^;あれっ?王子様衣装で登場になりました。普通ではないか!(..)☆\(^0^)v
というわけで、一曲目は、Heart Of Justiceから始まりました♪元気にスタート!!!!!アクティブにステージで歌う高見沢氏。バトンは、坂崎氏、桜井氏〜と一曲一曲渡されていき、ノリの良い元気な曲が続くので、夏イベ二日目始まったぁ〜!と
楽しく盛り上がるのでした。
では、二日目のセットリストをアップします(^^)
1.Heart of Justice→おお〜っ(^0^)たかみ〜の雄たけび曲!!昨日と既に構成は違うよ〜と予感させる始まりとなりました。
2.恋の炎→春ツアーでも活躍しましたね!たかみ〜からバトンタッチで幸ちゃんリードボーカルになります。
3.ジェネレーションダイナマイト→リードボーカルは、幸ちゃんから桜井さんにバトンが手渡されます。
4.Flower Revolution
MC幸ちゃん
5.シンデレラは眠れない
6.風曜日、君をつれて
7.二人のSeason→たかみ〜の囁きか!?はたまたシャウトか!?きゃあ〜o(><)oの黄色い声を準備していたら、「あれが、赤レンガだよ」に黄色い声援をごくりと飲み込む始末(笑)えっ!あははははっつ(^○^)顎が外れそうだっ(^^;
MC幸ちゃん→桜井さん→たかみ〜
8.Musician
9.Pride
10.祈り
MCたかみ〜
11.Rockdom〜風に吹かれて〜
12.Swinging Generation
13.終わりなきメッセージ→たかみ〜が、のびのびステージの上方にはっきりと個体確認(^0^)/~いたっ♪
14.Liberty Bell
15.THE AGES→初日のここが組曲でした。二日目は、THE AGESに(^^)この曲のフルVer.も、新鮮に聞こえました。
16.Time and Tide
アンコール
17.Starship〜光を求めて〜→今日はここで登場!!連日登場(^^)/星も数個出ていました。
18.ロンリーガールを抱きしめて
19.Juliet
20.ラジカルティーンエイジャー
21.星空のディスタンス→中央花道の先まで出てきてくれて、アカペラで席の後方まで届くように歌ってくれました。じ〜んっ*^^*生声*^^*
22.Sweat&Tears→両日登場曲なのですが、二日目はスイッチボーカルVer.
アンコール
23.Over Drive
24.夢よ急げ
MCたかみ〜
24.Since1982Topics:風が吹いてきた〜と歌ったとたんに、頬をなでるように風が通り過ぎて行ったのです(^^)曲の後に沢山の打ち上げ花火!!一緒に夏の花火を鑑賞♪
さぁ〜て!ここからは、自由文のコーナー\(^0^)/←得意*^^*と初日も書いたように(((笑)))行きます(笑)o(^0^)oな〜んて、上に既に自由文を書き始めていますが(笑)
最初のMCは坂崎氏よりご挨拶がありまして、その後のMCへぴょ=ん。初日の雷雨が嘘のように開演と共にお天気に恵まれたこと、そして二日目本日も晴天であることの奇跡のように・・・。
初日〜そして二日目は、ファイナル(笑)挙手もありっ(^^)/坂崎氏のパーカッションで始まる、シンデレラは眠れないに突入です。シングル二曲が続きまして、その後がお待ちかねの一曲だったのですが、会場の黄色い声援待機状態の期待をあっさりとはずしたのでした(笑)
高見沢氏リードボーカルの曲!こと、二人のシーズンでは、高見沢氏が叫ぶ?囁く?時には吠える(笑)フレーズ部分。どきっどきっ*^^*と、そんな中に出て来た高見沢氏の
言葉・・・指で示して「あれが赤レンガだよ!」なんとなく全体に失笑やらウケて笑いがもれている会場をよそに、歌い続ける高見沢氏(笑)
意表を憑いたこのフレーズは、腑抜け状態。おもろい!おもろい!!(((^0^)))まだこの時は、夕暮れで赤レンガが把握出来るのですが、この後のMCを聞いて、Musicianになった時には、
ライティングが映える時間帯へと移行していくのでした。
次のMCは(笑)坂崎氏の登場から、桜井氏を呼び込んで、夏休みでありまして、宿題ってあるのかなぁ〜?から、お題になったのは「自由研究」!!普通は、朝顔〜向日葵〜の観察日記、昆虫採取が
多い中、桜井氏に振って、出て来たお題は!!「ウスバカゲロウ」・・・(^^;ウスバカゲロウ〜って、アリ地獄のあれ?!成虫は、ふわふわ飛んでいて、可愛いけれど、観察と
なると、殆どは、あり地獄観察!?成虫なんてすぐ死んでしまうでないか!?あっ!2〜3日で出来るからかな?(..)☆\(^0^)vなどと、やたらと頭の中に疑問符が駆け巡るは、@(^^)の脳(((笑)))考えている間に、桜井氏は、
「今うすらばか〜と言ったろう〜」と桜井さんはギャグを言って、わいわいがやがやっ(笑)夜の蝶のお話もここら辺でした(笑)
そうそう〜高見沢氏が登場する前頃に、大黒埠頭に向かって、坂崎氏は桜井氏の言葉を受けて「あほ〜っ!」「あほ〜っ!」とカラスのごとく、鳴いていました(笑)凄いバンドだ!!
ギャグをこなし、楽しませて盛り上がるまさしく、楽しい音楽を目指したTHE ALFEEの真骨頂〜と納得しつつ(笑)
えっと〜ここでどうしてMusicianに繋がったんだっけ!?あの頃何になりたかったか?と振った気が致します。そうだ!それでMusician♪のイントロへ。
そんなMusicianに憧れて、頑張ってきた三人〜ライブを積み重ねて歩く、その頃の想いを歌ったMusician。いつ聞いてもこの曲は、その頃の
三人の魂を夜空に木魂する様に未来へと繋いでいるかのように・・・。ライティングがきれいだったのは、ここら辺りの曲だったような気がするのですが(^^;
Prideでは、桜井氏の歌声がとてもきれいに響きました。天性の歌声ですから(^^)←天性と言うと、
桜井氏は、努力していないみたいなので嫌みたいですが、「そんなに贅沢な物はない!」と今度和尚に一喝してもらわないと(((笑)))そのくらい!素敵なんです。
←説得力ないかなぁ〜(..)ゞでも本当に素敵な歌声なんですよ!本当だよっ(((^0^)))坂崎氏、桜井氏と繋いだバトンは、
高見沢氏?三人コーラスのこの曲なのでした。その頃@(^^)の内心は、出て来た〜!!(((^0^)))←喜んでいます。祈りなのですが、
この曲のイントロを聴くと、高見沢氏のエレキソロプレーに陶酔できる〜〜〜っo(><)oと胸が高鳴るのでした♪嬉しい〜〜〜!!~\(^0^)/~
高見沢氏のMCとなるわけですが、丁度高見沢氏の持っているギターがヴィンテージだったので、それにちなんだ内容でした。東京ベイエリア20年以来のギターと説明してくれました。
古い物は、骨董品と言わずに、ヴィンテージっていいよなぁ〜(^0^)vそうだ!THE ALFEEもヴィンテージとこれから言うようにしよう〜と提案するも、何やらもごもごと高見沢氏(((笑)))
学生時代から三人は出会い、出会った学生時代のままTHE ALFEEを続けていると。高見沢氏の語りを聞いていると、ステージの二人は袖へ消えていました。それに気づいた高見沢氏は、
「俺がしゃべっていると、いつもいなくなるんだよ〜」と言ったかと思いきや、「ねぇ〜!ねぇ〜!ねぇ〜ってばぁ〜」・・・@(^^;えっ。。。今までの高見沢俊彦氏の像が(((笑))))
少年高見沢氏に変わる瞬間でございました(^^)そこでふと高見沢氏、出会った時の俺の第一印象は???と
聞き始めました。もう言ってもいいじゃないか!長年の付き合いだからと、促されて答える、坂崎氏は、「可愛い〜」に照れる高見沢氏がまた可愛い(笑)この二人の関係って*^^*
そして桜井氏は、「何こいつ!」(;0;)v「可愛い〜」(^0^)v「高い声」(^0^;vと、その都度桜井氏が語る出会った頃の高見沢氏の印象とイメージと現実の言葉に、
高見沢氏の内心はこんな感じだったに違いない(((笑)))ペケまで出ていましたから・・・(笑)そういえば、坂崎氏にも猫被っていたと突っ込まれて、「猫なんて被ってねぇ〜よ!」と
言い切ったのもこの場面でした。三人とも男同士だけれど、信頼があって友情がある故の現在。仲良し三人組は、学園紛争の頃でもあった学生時代に戻って、Rockdom〜風に吹かれて〜
に流れていきました。Swinging〜もその流れ。終わりなきメッセージでは、高見沢スカイウォーカー登場!!剣を翳して、終わりなきメッセージを歌うのでした。歌詞も変わっていて、
メッセージ性がより濃く伝わったこと。そして花道中央へ走り出した
高見沢氏は、中央で徐々に高く高く登りつめるセットで頭上遥か上空に後ろまで見えるように、背中から強い光を浴びて、肉眼で全身高見沢氏をキャッチできる姿となりました。
なんかこの曲の時も存在を強く心に感じて、素敵だったっけ・・・*^^**^^**^^*この後も楽曲を楽しみつつ、Time and Tideで本編が締めくくられていました。
アンコールは、初日に続き、バズーカーを持って登場!!桜井氏は左サイドへぼ〜ん♪坂崎氏は中央サイドへぼ〜ん♪高見沢氏は右サイドへぼ〜ん♪あっ(;;)会場より飛び出した・・・。
でもきっと誰かがもらえたはず!と思いたい。メインです!!メイン曲。Starship〜光を求めて♪さすがメイン曲でもあり、盛り上がります。その勢いで、二曲は坂崎氏ファンに
人気な曲順ですよね(笑)ここで、メンバー紹介をしました。次の一曲は何かな〜?というところで、高見沢氏の「久しぶりにこれを行くか!!(やったぁ〜(^0^)~♪ここで既にわかってしまう@(^^)
お友達に何?と言われて、ラジカルと小声で答えるのでした)わかるかな?」「アルフィーは永遠も(←注:いつでも!と読みます)ラジカルティーンエイジャー!!!」・・・この言葉は、長年参加して来ていると、
重みを増すのでした。本当に永遠だね!って。。。続くは、アカペラの星空のディスタンス。後方ブロックの方もかすかに聞こえたそうです(^^)/生声は、感動♪♪♪
野外は、声が放散してしまうため、ホールのように響かないから後方は聞こえたかな???と心配でもあるのですが、届いて何よりです。
Sweat&Tearsでは、スイッチボーカルVr.だったため、桜井氏が歌うと高見沢氏はペグを触っては、怒らせておりました。じゃれ合いのシーンです(^^)
そんなTHE ALFEEのじゃれ合い仲良しシーンは、会場を和ませていきます。このブロックの曲順は、盛り上がります!!
Over Driveから夢よ急げ!から高見沢氏のMCへ。夢よ急げを作ったのは、'82年のこと。何を急いでいたのかな?今はそんなに急いでいないけど・・・。
まだレスポールは持っていなかった。'82年から25回目の夏を迎えれたと。節目と春ツアーで語ってきたように、夏イベは、またいつかあるかもしれないけれど・・・
節目をニュアンスとした言葉で語られていきました。そりゃあ〜そうだ!THE ALFEE身体が資本だから、三人で末永く続けれるように、夏の疲労度の高いステージで
無理して倒れるよりは、出来る範疇で夏イベが異なる形でもライブ活動が続けれるように、屋内でもいいのだ。ファンの皆も身体が資本ですしね!(((笑)))(..)☆\(^0^)v
ともあれ、'82から始まったこの道は、この曲で夏イベを〆たかったのだという高見沢氏の熱き想いに、じわ〜っと感動したのでした。。。その曲名が、「Since1982」
風が吹いてきた〜♪と歌いだすと、止まっていた風が、すぅ〜っと、優しく頬をなでるように、会場を駆け抜けていきました。自然の演出に、感動しつつ・・・。
始まりがなければ、今がないから・・・そのすべてが原点回帰として詰まっているような気がします。出会って良かった(;;)と、言葉に出来ない想いで溢れていたのは、
言うまでもありません。そして、この曲の後にTHE ALFEEと見た花火は、盛大でした!!初日と同じように、ステージを降り、最高尾の高台の所まで、タッチをしながら、
たどり着きました。そこには、大成功を収めた25年目の節目の笑顔が3つ見ることが出来ました。。。会場は、三本締めと万歳と〜See You Again!!!!!!
2006は、これまた素敵な夏の二日間だったな〜!!また一つ、一緒に思い出を作れたね!!最高でした♪♪♪・・・続きは、12月13日発売のDVDにて(((笑)))
長文読んで頂き、ありがとうございましたm(__)m高見沢氏とTHE ALFEEの道は、永遠なので、夏イベのコーナーは、THE ALFEEが決行した時に。
来年野外のオファーがあったら、あるかもしれませんし、お休みかもしれませんし。とりあえず、高見沢氏は終わりだとは言ってませんし、難しいと伝えてくれている
以上、無理にやってぇ〜と言えるような甘い環境ではないことを理解して、ういろうもまたねっ〜(^0^)/~THE ALFEEライブは、続くのでご安心を〜~\(^0^)/~
←高見沢氏にTHE ALFEEに、いつでも一緒だもん*^^*元気なライブ会場は、THE ALFEEのホームパーティみたいな感じ♪♪♪周囲が熱く元気に盛り上がってくれるファンが多かったので、
余計に幸せを感じました。ありがとう(^0^)/~
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