第4回TBSラジオ「ROCK ENTERTTAINMENT 高見沢俊彦のロックばん」SPECIAL!
私立高見沢高校 「雷舞映画祭〜神髄〜Back To The Basic」

時は、2004年9月23日(木)18時より。場所は原点に戻って、中野サンプラザホール!


Rock Entertainment 高見沢俊彦のろっくば〜ん♪

2004年は、春に秋に年に2回開催というロックばんスペシャルの高見沢高校!前日の残暑から凌ぎ易い気温になりました。 秋晴れとはいかず、雲が覆っていますが、雨粒は落ちず!(笑)心は、これまた秋晴れ♪中野サンプラザは、私立高見沢高校の最初の場所。 まさしくBack To The Basic。今回の趣旨が映画祭。そしてエレキの校長先生から打って変わって、アコギの校長先生。 高見沢校長先生もちょっと緊張気味!

18時辺りに流れる館内放送が、トーキングブルースのように面白みがあり、そういえば初回の私立高見沢高校の館内放送は、面白かったです〜♪ 最初は、高見沢俊彦←タイトル。主演高見沢俊彦!何が始まるのかな?と思う間もなく、映画館へ早代わり!!高見沢氏和魂洋才で歌うEndless Dreamをバックに 東京タワーが印象的な始まりです。ちなみにタイトルを書で書いた字は俺だよと。後で明かしてくれました。 坂崎氏に頼んだら・・・意味がないと言われ、自分で書きましたと。かなり上手いなと思ったと。(^^)(..)(^^)(..)

大好きな物を単語で次々と高見沢氏の声で流れます。例えば?バスケ、パソコン、ロンドン、アイス、ツェッペリン、ゴジラ、織田信長・・・。 バックに流れる音楽は、トータル17曲。合間に演奏の曲とお話が流れる中にバックに流したものすべて入ります。実は長編らしいのですが、中野Ver.で短くなっているそうです。 主に、中学生辺りから高校生大学生時代を経てTHE ALFEEの三人の出会いを中心にストーリーは、描かれていました。コメントが入ったのは、 先輩から恩師、お友達、周囲で支えているスタッフまで。戸田から蕨〜そして明学。共通していたのは、乗り越えてやる意志の強さ。その表現が あらゆる人から共通して感じたのは言うまでもありません。表現方法は様々です。やはりバックステージで立つ男の仕事の現場は、 厳しいですが、格好良いです*^^*←惚れ度が更に上がって、この後のアコギライブに続く*^^*

桜井氏のコメントに坂崎氏のコメント。恩師のコメント中気になるのは、後ろの黒板消し←やはり素敵な高見沢俊彦氏のコメント!(笑)元GAROの先輩とはいえ、どんなコメントが出るのかひやひやどきどき(笑) サンデーフォークの代表のコメントと名古屋ファイナルのホテル移動からステージに向けてのカメラと共に動く高見沢氏(^^) 飲み友達談話をしてくれたのは、古舘伊知郎氏。一緒に飲むと高見沢氏を女と間違えられた〜とその頃も暴露話してましたっけ(笑) 二人仲良しです。今やお互い忙しいですけれども。バックステージからは、福の神こと田島氏!そしてもちろん〜東芝EMIから。 コメントは、織田信長の評価をする周囲を読むのも面白いですよね〜とまさしくその周囲の声。

今までのロックばんの曲を紹介しながら、想いを語ります。それがロックばんのマイクの前で語っていたり、バックステージだったり。。。 つまり、この企画は、名古屋ファイナルの時には、すでにカメラを回していたので想定されていたってこと。←憎いね〜!格好良すぎる!!




映画が終わり、まだ薄暗い中、スタッフがそっとマイクスタンドを中央に設定しました。両側に金色のカーテン。ふと見ると、左奥手にキーボード。 中野に一番近い山石氏起用!!中央のマイクスタンドの前に、高見沢氏下から上がってきます。拍手で迎えられています*^^*緊張とステージ進行開始! 素の高見沢氏。今回は、アコギとあって比較的王子としては、シンプルです(((笑)))スーツです。

Fiance←ご挨拶と共に登場〜この曲は、アコギなしで歌い上げます。中野のステージは、ピアノと自分だけだと結構広いことに気づきます。ちょっと歩いてみたり。 椅子に座り、アコギを掲げました。今日は、恋人のようにと。終わったら何がいい?フレンチ?イタリアン?和風?たこ焼き!?中野だからなぁ〜(^^;
2時間だけのハネムーン←「勝手な歌だよな〜」最初の呟き俊彦第1弾です(笑)バックの山石氏を紹介。何故彼を選んだか?と言うと、 中野に一番近いから。歩いて5分だっけ?「いえ(^^)ゞそんなに近くないです。15分」近い〜*^^*中野でぶいぶい言わせてたんだよな! と紹介されてました。いえっ(^^)ゞそんなことは・・・(^^;;;そうだよな!人柄が出ています!音楽に対して真面目な山石氏だと桜井氏も 語っています。緊張すると、水をごくごく飲んだのは、ここの辺り。 緊張すると口渇は、正解〜ぴんぽ〜ん♪飲んでるたかみ〜を見るのも好き*^^*

I wanna be free←モンキーズ。小学生の頃は、小さな小学生を連れてお兄ちゃん高見沢氏が手を繋いで連れて学校へ行く。なんで だろうねぇ〜(^^;任されるとやっている自分がいると。責任感のある役を任されて、今や終身リーダーに(^^)←適任!!通信簿も責任感があり、歯の丈夫な優良児、健康優良児と小五小六を過ごし、 何故かネジが二本抜けていると書かれていたことに不条理さを感じていると。いつとしぴょん一本から二本になったの!?(^^; 二人(桜井氏坂崎氏)に言わせると、そうらしいと。。。(^^;はて?二本。日本だからかなぁ〜(^0^)まぁ〜いいや*^^*良くないかも!? 高見沢さんは自由でいいですよね〜と某堂本氏(笑)から言われるとそうかなぁ〜と話しつつも、ある意味そうなのかな?確かに寝ている時もあるし、曲を考えている時もあると話します。 まぁ〜まぁ〜。天使の高見沢俊彦氏(^^)/

花の首飾り←ロックが高見沢俊彦に多大なる影響を与えていたのは間違いないのですが、GSの現実にない世界〜森や湖にお城という 空想の世界が好きだったことが一致して、はまっていたのだと思います。ブルーシャトーだぜ?←大自然に育った@(^^)は森や湖は、 日常でした。お城だけなかったくらいかなぁ(^o^)今の楽曲にもロマンティックな素敵な世界がちりばめられる ように。本が好きなことから、空想、想像、創造の力は、偉大です。本が出るんですよね(^^)/10月4日!そのプロモーションとして、 「ついにハナマルに出ます!!」桜井氏が出て、坂崎氏が出て、俺はあり得ないと(笑)夜型ですから(笑)その時間に起きるなんて・・・ 生・・・ビデオにして欲しいと言ったがだめだったと、発売日に出演することを教えてくれました♪

アコギを弾くとシャラシャラ〜♪これでいいの?と袖から走るスタッフ。どうやらギター変更とシールドが接続していなかった のを優しく伝えていた(^^)ロックにはまり、GSにはまりこの曲を。この曲を聴くと、鶴の恩返しを思い出すと(笑)戸を開けると、「見ないで!」「開けないで!」 かなり高音で言うのです。数回高い声で表現(笑)声がか細く女性のイメージを言ったら、桃井さんに「女なんかもっと現実的よ〜!」 と言われた事を呟いてました。呟き俊彦第2弾(笑)

Keep me hangin' on←桜井氏に出会ってもTHE ALFEEと出会わなかったけれど、坂崎氏と出会ったことで、THE ALFEEに出会うことに なったと。桜井氏は、そういうのには前向きではないと。坂崎氏は人懐っこいそんな姿をいそぎんちゃくのようだと。←昔アルオナニなどそのネタでかなり盛り上がりましたっけね(((笑)))お兄ちゃんのお部屋から聞こえたこの曲。アコギながら、なんてかっちょいいんだ!ギターソロ!!アコギのロックVer. ギターを叩いて弾くため、ギターを壊すんじゃないか?と言われていた。叩いて弾く奏法を〜(笑)ないよ!と(笑)<その奏法を編み出して最初の高見沢俊彦王子奏法として作ればいいのに(笑)>

霧に消えたロゼレア←このグループの復活は99.99%ありません。膝を痛めているS氏を保護活動のため*^^*THE ALFEE自然保護活動にご協力お願い致します!! 会場の反応もないと言われて「え〜っ!!」と。リーダーそういうわけにもいかず、お湯がたまっている事を伝え、踊りなんて出来ないと、など三人の理由を述べるが、「え〜?」の声は広がり、究極の選択を提示。 「THE ALFEEを長くやって欲しいなら、このグループの復活はあり得ない。やって欲しいなら、THE ALFEEも1年で終わりだ。」さぁ〜どっち!?

赤い糸〜ISMのお話。ロンドンに単身赴任してました。実は、第3弾まで出す予定でしたが、高見沢氏がお金を使いすぎて、潰れました。←そんなわけがない(^^; 赤い糸をまだ知らなかった頃、「そんなもんいらないよ〜(笑)」と小指を振っている姿は、思わず小学生たかみ〜そのものでツボ*^^*めちゃんこ可愛い♪ だって、赤い糸がついているんだぜ?(なんとなくそれを現実的にすると確かにわからないわけでもない発想)そんな今のたかみ〜は見えない赤い糸をちゃんと大切にしているのがよく見えます♪

本当は、だだだだだ〜だ だだ〜だ〜だっ♪のリズムをありっ?だだだ〜だだだだ〜だだだだ〜???何やらピアノが入るとずれを感じます。 山石さんが間違えたのかな?って?それで変調しないとピアノがはまらない!?あっ!俺が間違えた(^^;←これまたキュート♪決まった赤い糸は感激*^^*

17の時逢いたかった←インターネットでもそうだけど、人の悪口を言うのも聞くのも嫌だと。二人のこと(桜井氏と坂崎氏)は別だけどね(^^;ほよっ? 仲良しの契りだもん♪音楽を作るのは楽しいと。ステージでは、日常にない世界〜ライティング、音、衣装など、非日常的な世界に連れて行ってあげたいと。 エレキを弾くのもステージで自己陶酔できる所はないからね。俺は良い年の重ね方をしていると思う!!(^^)(..)(^^)(..)俺は王子だから!!!←力強い*^^* アコギを置き、水をごくごくごく〜とステージのバック方面に行き背を向けました。あれっ?(笑)スタンドマイクの前で歌います。 背を向けると王子の声援に手を振って応えていたり。この曲がまためちゃくちゃ涙が溢れた感動の一曲でした。愛と情熱をひしひしと感じた心ある一曲にメロメロです♪ シンガーとして心に伝える力を昔から持っていたけど、心の琴線が鳴り響いた一曲でした。

Going My Way←色々あって乗り越えて行くうちに良いことがあるよ!人生50年生きてわかると。良いことがあるよ。俺にも これから良いことがある!と。(^^)(..)(^^)(..)小学生の同級会があるから参加するぞ〜!皆どう変わっているか!?(^^;たかみ〜は、 きっと皆知っているけれど、逆がわかりませんものね。出会いを大切にとも話してました。 アコギでも生き生きとした笑顔でステージの上から、伝わる心。秋ツアーも盛り上がっていこうな〜!!館内電気がつき、頭上で手拍子!お辞儀をして、手を振って笑顔で袖へ。
ここで終わりますが、アンコールの拍手は鳴り止まず!!!!!!!

最後に!アンコールは、Song For You←ISM第2、3弾と出さない方が良かったのかも・・・と。歌っているうちに、シンガー高見沢俊彦氏が感じて考えているのを感じます。 会場も総立ちの中、熱唱*^^*会場三方向にお辞儀をしながら、最後袖に消える前にステージ中央から投げキッス〜ふわ〜っと包まれるようでした。

最後のアナウンスまで面白いです。最後にみんなでタイトルコールを言いましょう〜!へっ?最初のアナウンスを聞いていた人は、 2回振られて言わせずに先に進むアナウンスに騙されて、言わなくなっていたら、かなり長い間が・・・。あれっ?言うの?どこから言うの? また面白いこと言うかもなどなど反応は様々なのでしょう〜長い間の後、アナウンサー孤独に 響くのでした(笑)ひょ〜っ(^0^)最後まで笑いを大切にする聞かせるアナウンスでございました♪



ロックばんは、今回第5回目。映画祭りとあって、一体どのような内容かな???の謎は、めちゃくちゃ格好良い、Musician高見沢俊彦氏 の生い立ちと現在の音楽に対する真摯な姿でした(;;)短編らしく、ノンカット版が見たいです。TBSさん♪ 生い立ちを見て、結論!!高見沢氏世界一格好良い男性でした!←以上!!ロックばんは、時間帯が変わりますと話していたのですが、 土曜だっけ?日曜だっけ?⇒日曜深夜です*^^*アコギVer.も新鮮でこれまた最高なロックばん企画でございました\(^0^)/

もう一回上の文章読んでみてね♪また増えているから(((笑)))増殖中〜♪



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